社会福祉法人 芽吹のご紹介 概要・沿革

理事長挨拶

理事長 富田正夫

私達は、蔵王の麓に「母なる農村を守りながら、高齢者も若者も、障害のある者も無い者も、誰しもが安心して暮らせる街づくり」を目指し、特別養護老人ホーム「せせらぎのさと蔵王」を計画致しました。
例えお歳を召されても、その人ならではの賜物を発見し、いくつになっても活き活きと暮らすことができる施設を目指しております。
家庭菜園がお好きな方、農業経験がおありの方には、天気の良い日は、畑にお連れして、存分にお楽しみ頂くと共に、残存能力を発揮して頂く「活きたリハビリ」も行いたいと考えております。
また、沖縄の久米島は1人当りの所得が全国平均の半分しかありませんが、皆豊かに暮らしております。それは、海産物と野菜は誰かが玄関に置いていってくれるなど豊かな贈り物があるので食費におカネがかからないからです。現代は、生活に必要なモノは全部おカネを出して買っておりますが、おカネに縛られない世界もあるのです。そして、贈り物にはお返しがあります。そうした交流が重ねられるところに「絆」と「相互扶助」が生まれます。
私達は、農業生産者の皆様の協力も得て、「活きたリハビリ」から更に進んで、人と人の絆をつくり、ご利用者様は勿論、職員及びボランティアの皆様も含めて、周りに集う全ての人々が、必要とされ、お役に立ち、助け合うコミュニティの創造を目指しております。 こうした趣旨に多くの皆様のご意見とご助言を賜れば幸いです。

社会福祉法人 芽吹 理事長 富田 正夫
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